自律神経の乱れによるめまいの原因と対処法|ツボで整えるセルフケア

めまいに悩んでいませんか?

・ふわふわする感じが続く
・立ち上がるとクラクラする
・病院では異常なしと言われた

こうしためまいは、自律神経の乱れが関係していることがあります。

東洋医学では、めまいは「気・血・水のバランスの乱れ」によって起こると考えられています。

自律神経の乱れで起こるめまいとは?

自律神経が乱れると、体のバランス調整がうまくいかなくなります。

特に以下のような症状が出やすくなります。

・ふわふわしためまい
・立ちくらみ
・頭が重い感じ

主な原因

① ストレス

精神的な緊張が続くと、自律神経のバランスが崩れやすくなります。

② 睡眠不足

体が十分に回復できず、神経の調整がうまくいかなくなります。

③ 血流の低下

首や肩のこりによって、頭への血流が悪くなることがあります。

めまいに効くツボ5選

① 百会(ひゃくえ)

頭のバランスを整え、全身の巡りを調整

② 風池(ふうち)

首の緊張をゆるめ、血流を改善

③ 天柱(てんちゅう)

首こりを整え、頭の重さを軽くする

④ 内関(ないかん)

自律神経を整え、不安や不調をやわらげる

⑤ 合谷(ごうこく)

全身の巡りを整え、バランスを安定させる

ツボの押し方

・やさしくゆっくり押す
・5秒ほど押してゆるめる
・呼吸に合わせて行う

強く押す必要はありません。
ソフトな圧で十分に整います。

日常生活で気をつけたいこと

・無理をしすぎない
・睡眠時間を確保する
・首や肩の緊張をためない

体質によってめまいの原因は違う

同じめまいでも、原因は人によって異なります。

・ストレスが原因のタイプ
・血流が悪いタイプ
・疲れやすいタイプ

東洋医学では、こうした違いを「体質」として捉えます。

自分の体質を知る

不調を根本から整えるには、体質を知ることが大切です。

▶ 自分の星を調べる

関連するツボ

百会
風池
天柱
内関
合谷

まとめ

自律神経の乱れによるめまいは、生活習慣やストレスの影響を受けます。

ツボと日常のケアを組み合わせることで、無理なく整えることができます。

まずはやさしいケアから始めてみましょう。

めまいは、春の気の乱れと関係することがあります。
▶ 春の養生を見る

※東洋医学の考え方にもとづくセルフケアの紹介で、医学的な診断・治療に代わるものではありません。ツボは強く押しすぎず、痛みがあれば中止してください。妊娠中の方は、合谷・三陰交やお腹のツボを強く刺激せず、不安なときは医師・助産師に相談してください。症状が強いとき、長引くときは医療機関にご相談ください。

自律神経